家のことと、引っ越しを急がなければならなかったので、




家を見に行って、寸法をはかったり、

何を置くのかを考えたりしなければならないのですが、

引っ越しです。

引っ越したいのは、この春休み。

学校は変わらなくて済んだけれど、このあたりの道は狭かったり、

通学路について安全面で不安なところが多々ある地域です。

ですので、学校が始まる前に引っ越したい。

そうなると、4月でした。

引っ越しを決めるにあたって、

賃貸住まいなら、

退去日を決めなくてはなりません。

『引っ越し→退居』

ということになります。

①退去日の決定

②引っ越し日希望日の決定

③引っ越しの見積もり

④引っ越し業者と日の決定

この時、注意しなければならないことを見積もりを重ねるうちに勉強しました。

何にも知らないで見積もりをしている私に、

「このスケジュールだと、午前に荷詰め、午後に荷解き、その後旧居で作業なり、

立ち合いなりされますか？」と聞かれ・・・

「え・・・掃除できる体力あるかな・・・」

と気づいた私は、引っ越しの日程を急遽変更することに。

引っ越した後、退去する部屋の掃除が必要なので、

引っ越しと退去日は、ずらしたほうがいいです。

引っ越しのスケジュールは、車の台数によっても違います。

繁忙期は、車も人も足りなくなることがあり、

2台以上必要な場合、車が足りないと、1台を往復で使うことになります。






そうすると、時間がかなりかかることになり、午前中に予約をしても

完了する時間は、遅くなってしまうとのことでした。

『往復する』ということは、時間が相当かかるということを頭に入れておいた方が良いようです。






訪問見積もりでは、

☆何をもっていくのか

☆取り付け取り外し工事はあるか

☆新しいお家の住所

☆家の前の道路幅

☆希望日程をいくつか

これが決まっていれば、あまり疲れずに見積もりができます。

☆繁忙期には2か月前ぐらいまでには見積もりを取る。

☆疲れるけれど、同じ週に見積もりを入れてしまって

週末には結果を決めるというスピード感をもって。

とすれば、法外な料金にはならなそうです。

ちなみに、私は、最初の見積もりで小ばかにされたのがしんどくて、

1週間見積もりを取るのが怖くなり、次の週に2社とると、

結局最初の会社が安く、さらに早く決めていれば、もっと安くなっていました・・・

引っ越し日程をあまり考えずに決めてしまっていたので、変更できたのは

よかったですが、3万円ほどは、へこんでいた1週間で失いました・・・

時は金なりですね！！

皆様には、ぜひ同じ轍を踏まないでお得なお引越しをと思います☆

なるべく負担なく見積もりがしたいですね♪

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ご挨拶に☆