①判定模試の志望校を絞り込む
②学校に行ってみる(まだ行ったことのない場合)
③出願に必要な書類などの確認
①判定模試の志望校を絞り込む
秋ごろには志望校を絞り込んでいたので、実際に受けるだろう学校の違う日程
など、受験校を確定させるイメージをもって模試の志望校を登録しました。
過去問をやっていくにあたって、傾向が似ているところ、
同じ学校の別の日程など、あまり煩雑にならないようにと
塾からはアドバイスをいただきました。
②学校に行ってみる(まだ行ったことのない場合)
長男は、ぎりぎりまで野球と受験を並行させていたので、土日祝日は全て練習か塾でした。
説明会は私がいけても、長男自身が学校のイベントに参加することはできませんでした。
せめて、学校まで行ってみよう、あわよくば部活も見れたらと思い、実際使うだろう経路で
急遽予定が空いた日に行きました。2校行きましたが、残念ながら休校日で、どちらも人がいない・・・
ただ、通学経路を調べて、2校のうち1校は、毎朝とても遠回りしなければいけないことがわかりました。そちらは第二希望でしたが、この通学経路は、「これを毎日だもんな・・・」と思ったそうです。
③出願に必要な書類などの確認
国公立ですと、学校の先生に作成していただく報告書などが必要な学校が多いかと
思います。
長男のいた小学校は、地域の公立でしたが、割と受験をする方が多かったのと、
先生が非常に準備のいい先生でしたので、6年生の初めての面談から
「受験しますか?」と聞いてくださいました。
野球と受験の二刀流でしたので、最後までわかりませんでしたが、
念のため「その可能性はあります。」とだけ伝えておりました。
学校によっては、先生に少し早めにお伝えしておいたほうがスムーズに事が
運ぶかもしれません。
長男の小学校では、受験する子たちのスケジュールと報告書など
の有無を聞いてくださる書類を配布していただいたので、それにのっとって学校
と受験に必要なすり合わせができました。
同じ地域の学校でもそういったことはなかったとも聞きましたので、これも学校に
よるようです。
先生から報告書の受け取り日時が指定されていましたが、願書の提出開始日
よりも受取日が後だったので、先生に早めにほしいというお願いもすることが出来ました。
願書を早く出せば合格率が上がるということもないとは思いますが・・・
願書提出が始まるころから、事務手続き関係が立て込みました。
年末年始も重なってくるので、早めの日程確認が肝ですね☆
こちらの本を長男はよく見ていました。
写真撮影用のセーターも要りますね♪
シャツはこちらも。
そろそろ卒業式の衣装も決めておくといいです!男の子は、これくらいで十分でした。
女の子は、こちらもレビューがいいですね!
袴の子もいて、素敵だなぁとみていました♪